2010年09月02日

本好きは電子書籍がお嫌い?

ネットマイル社が『電子書籍の現状と今後』についてのアンケートを発表しました。それによると、電子書籍の利用経験者は約1割。普及への道は遠い、ようですね。利用したくない理由は「目が疲れそう」だから。

アンケート期間 2010年7月16日(金)から7月17日(土)
回答者数は「ネットマイル」の登録会員5842名

電子書籍利用経験者は約500名。その理由は、
★本の置き場所に困らない31.6%
★読みたいときにすぐに入手できる19.4%
★入手に時間がかからない13.4%

一方、利用したいとは思わない人たちは1903名いました。
その理由は、
★目が疲れそう29.3%
★電子書籍を利用する必然性を感じない21.0%
★大切な本は本棚に保管しておきたい13.7%

※アンケート調査結果全文はこちら
 http://research.netmile.co.jp/voluntary/index.html


紙媒体の本から情報を取るためには、脳を能動的に使わなければならない。いっぽう、電子媒体の書籍情報は、液晶画面から発光しながら人間の脳に飛び込んでくるので、たとえ両者の情報が一緒であっても、活動する脳領域は全く違う、ということを、確か、怒りミュージックスクールのイカリさんがおっしゃってました。

同じであって、同じではない。私たちがかつて経験したことのない情報社会のなかで、様々な情報媒体が変化していくのですが、その影響がどうあらわれてくるかも、まだ検証されていませんよね。

ただ、情報をイメージ画像として脳に焼き付ける人たちが増えているという話も聞きます。文化の基盤である言語を使わなくても意思伝達が出来る人たちです。まったく違う文化が生まれつつあります。
Posted by コザッチュ at 00:31 | Comments(0) | TrackBack(0) | ちょっとゆんたく

2010年08月31日

ほんまのワイルドキャッツです

やっと、仕事の下案を送信して、一息です。明日、写真を入れて完成です。
頭がウニなので、もうこれ以上は無理だにゃ。明日は遅刻かもしれぬなぁ。

さて、うちの暴れ猫も、
大人しくなったことだし、今夜は安心して熟睡できそうだ二ャア♪
可愛くない猫だこと……。







それにしても最近のこのブログ。画像指定しても反映されなかったり、
ログインしずらかったり、異常に遅いなど、トラブル続き……。
相当、内容がたまっているし、対策すべき時期でありましょうか。


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Posted by コザッチュ at 03:13 | Comments(0) | TrackBack(0) | ちょっとゆんたく

2010年08月16日

で~じなとん!

書類作業が山積みで、片づけても片づけて終わりません。かなり、
貯まっております。私は突貫で修学旅行プログラムの最終制作中。
多岐にわたるきめ細かなプランとなり、明日までかかりそうです。

そして、ゆうなさん。
ホテルへ提出するケータリング要請の書類を制作中。さらに光さんは、
関連写真の捜査!!!! さらにアキさんは事業報告書作成中。
さらには、昨日終了した夏休みのイベントの報告書とか、
10月にスタートするハロウィンタウンの資料とか、
来週開催のチャンパク実行委員会で提出するプラン資料とか、
しっちゃかめっちゃかで、いろんな作業を同時進行させているため、
本日の、コザクロッシングのオープニングイベント、間に合わんさー!

銀天街のみなさま、ごめんなさい。
取材は日を改めて行います

他にも
某社提出用の旅行資料とか、某ウェディング会社の二次会プランとか、
コザをテーマにした色んな企画の依頼を受けているのですが、今月は、
定休日も仕事やら会議やらが発生し、休みなしで取り組んで、さらには
掃除、洗濯、猫の世話、全てを旦那に押し付けても、まだまだ山積中。

わんこそばを、自分で盛るタイプのやつらが集まってるコザインフォ…。

ふーむ。旧盆もやってくることだし……、仏さんのお世話をせんといかん。
よし、お盆が終わってから、どーするか、考えることにしようぜ。
それまでは、ぜんぶ、忘れることにしよう。これで解決だ!

ということで、名古屋のお土産いただきましたー!
みんなでいただいています。ありがとうございます!



いつもご配慮いただき感謝です♪

タグ :仕事
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2010年08月13日

源河先生の熱い想い

ロブさんブログに、故・源河先生の想い出が書かれていました。
とても素敵な、心温まる、別れの言葉です。
こちらです。

そして明日、源河先生を偲ぶ会が、午後7時から、会費制で、
パルミラ通りのカフェバー・メメントで開催されるそうです。
いろいろな想い出話が、続出するものと思われます。

私も参加させていただく予定ですが、ただ、午後8時から、
ナイト体験のご予約をいただいておりますので、皆様のお話を
聞くことが出来ないかもしれません。

そこで、たぶん、誰も知らないであろう源河先生との出会いの
エピソードを紹介させていただきます。

そもそもは、パークアベニューの富本さんがきっかけでした。
当時、音楽の練習場を探している楽団がいて、富本さんの発案で
彼らのために無償で練習場を提供することになりました。私たちは
1人毎月1万円ずつ出して、FMコザの三階の部屋を借りたのです。
同時に、スタートしたばかりのFMコザ支援も兼ねたものでした。
これは、私が、街と深くかかわるきっかけだったと思います。

私はそのあと、当時存在した一番街のマーボ・ボックス内に、
「勝手にコザ観光案内所」(現在のしびれくらげ)なるものを、
ジョークで開設しました。ここも何人かで運営していました。
それぞれに好きなことをやる場所として活用していたのです。

ところが、マーボさんが亡くなります。アーティストとして、
これからの活躍が期待されていただけに大変残念なことでした。

私は、彼の遺志を継ぎたいというお弟子さんの希望を受けて
「1年間は家賃の面倒をみるので、以後は自立してね」の約束で、
パルミラ通りにアートボックス(現カラーズハウス)を開設して、
移転することに。偶然にも、ドリームショップグランプリを
いただいた時期です。

このとき、
一番街からパルミラ通りまでの引っ越しを、手伝ってくれたのが
源河先生でした。当時は、見ず知らずの方です。とても気さくで、
ただし引っ越し後、初心者のための囲碁読本をお持ちになられて、
教えるからと薦められましたが、如何せん頭の悪い私に囲碁は無理。
逃げ回っているうちに、やっと、諦めてくれましたが(-_-;)。

そうした縁から、色んなお付き合いの輪が広がり、地元、よそ者の
垣根なく、色んな方々の支援を得て、コザ漫遊国という情報発信が
源河先生を中心に、動きだしたのです。いまこそ当たり前ですが、
地域発信の重要性にいち早く気付いた取り組みだったと思われます。

私が思うに、先生は、コザを商売(ビジネス)の目で見ていませんでした。
子供にとって、お年寄りにとって、暮らしやすい街であることが大事だと。
夜だけの街ではだめ。昼が魅力的でなければならないのだと……。

その想いは、地域のみなさんにしっかりと伝わっています。
地域の中で、源河先生の心は、これからも生き続けます。

初七日が、終わりました。ご遺族の皆さまに、心から哀悼申し上げます。

Posted by コザッチュ at 22:53 | Comments(2) | TrackBack(0) | ちょっとゆんたく

2010年08月12日

高齢者の所在確認の裏にあるもの

沖縄に移住する前のことだから、今となっては相当昔のことで、たぶん、この話が出たのは、17~18年前あたりだと思います。

Kちゃんは、九州は福岡の出身でした。当時40歳だったか、
彼が結婚をあせっておったときの、よもやま話であります。

婚活どころか、結婚相談所花盛りの時期で、Kちゃんも、大金を払って集団お見舞いを繰りかえしておりました。そんな出会いのあれこれを取材がてら興味本位に聞き出していたら、Kちゃんが次のように言いました。

「うちの田舎には、結婚もせず仕事もまともにせず、年金暮らしの親の脛をかじって実家でぶらぶら暮らしている独身女がうじゃうじゃ居ますよ。僕の親戚にも何人もいます。で、言うことがすごい。「出会いがない」なんだよね。年取った親と一緒に、1日中テレビ見てゴロゴロしててよ、出会いなんか、あるわけないでしょ?」

Kちゃんは、決して二枚目ではないけれど、ガタイはいいし、某社の地区マネージャーだから生活は安定しているし、結婚相手としては、まあまあの出来なんだけど、あの当時の結婚相談所には、もっとすごいお勧め物件がたくさん出回ってて、Kちゃんは、苦戦しておりましたが、その後、なんとか、よき伴侶にめぐり合えたのであります。

が、私の記憶の片隅にずーっと残っていたのは、彼の婚姻よりも、彼の田舎にごろごろしておる、いい年をして自立できていない30~40代の独身男女のことでありました。

あれから20年たった今、高齢者の所在不明が社会問題になってみれば、もしかしたら日本中で、そうした生活をしていた人たちが、親が死んでも自立できないまま、家にこもってひっそりと生きているのではないかと、思った次第。

Posted by コザッチュ at 21:55 | Comments(0) | TrackBack(0) | ちょっとゆんたく

2010年08月12日

黒糖買いましょう作戦

先程戻ってテレビのニュースを見ていたら……、
(すごいことにいま、私んちにはテレビがあるさ~)、
黒糖工場の在庫が大量に増えて、その結果、サトウキビ農家にも
工場側からの支払いができなくなり、大変なことになっている、
らしいです。

白砂糖を作る際の補助金と、黒糖づくりにおける補助金のルートが違うとか、
ニュースではいろいろ言ってましたが、要は、格安な海外商品との価格競争で、
日本のサトウキビが苦戦しているというわけでしょう。

世の中はすべて競争社会。勝つか負けるかであり、
負ければ淘汰されて当たり前という論調が、通用していますが、
食の現場を眺めれば、本当にそれでよいの? という恐ろしい現実が、
見てとれます。

海外の食料が大量に輸入されるようになって久しいけれど、もし、
万一、国内で生産される食糧で、自国民を賄うしかない、
という事態になったら、日本は大変なことになります。

ですから、サトウキビ農家と工場の苦戦に、少しでも役立てるように、
明日、黒糖買って来よう! 料理にもミネラルたっぷりの黒糖を活用しよう。
私が黒糖を買ったとて、それは微々たる、砂漠の一粒ではあるけれど、
こうした際の、一人ひとりの意識が集約されれば、良い方向に向かうはず。

だから、ちばりよー!

そして、CANSYAの綱田さんにも活躍してもらって、サトウキビ商品を、
ガンバって売ってもらおう!


Posted by コザッチュ at 21:25 | Comments(0) | TrackBack(0) | ちょっとゆんたく

2010年08月08日

合掌

備えをしようがしまいが、誰のもとにも必ずやって来る。
人の死は全く予測不能で、時には突然訪れる場合もあり、
周囲の人を悲しませます。

送元二使安西
渭城朝雨潤輕塵
客舎青青柳色新
勧君更盡一杯酒
西出陽關無故人

地域に尽くしてこられた源河先生のご冥福をお祈りします。
Posted by コザッチュ at 21:48 | Comments(0) | TrackBack(0) | ちょっとゆんたく

2010年08月05日

至福のひと時&沖縄チャンパク進捗状況

仕事を終えて家に戻り、猫に餌をやり、一杯やりながらテレビを見る、
というのが、私にとっての最高の贅沢であります。

で、たまには飯など作るかと、思いついて作ったのが、ニラチヂミ。
今日も忙しかったなぁ~。いま、これを晩御飯代わりに一息ついてます。



本日は、オンパクの実行委員会第二回目が開かれました。といっても私は、
別の方とカフェThreeにて打ち合わせ♪ なんと二時間超過!

事務所に戻ってみれば、沖縄チャンパク実行委員の皆さまたちが、
和気あいあいと楽しそうにプログラム作りに着手してました♪
オールレディースですから、実に華やかです。なかに、一人だけ、
男子がおりましたが、オネエ言葉も板に着いたMr.スティービーでした~。

ホワイトボードをのぞいてみると、ん? ゲイなバーで活花教室???
さすがはコザ。女性たちの発想が実にユニークです。

沖縄チャンプルー博覧会、題して沖縄チャンパクでは、
体験プログラムを主催してみたいよ~というパートナーさんを大募集!
企業、個人問わずコザを楽しみたいねーと思う方ならば、大歓迎さ~。

商品、店舗を告知して新しいお客さんを開拓したい。
新分野のビジネスマーケティングとして活用したい。
日頃のご愛顧に感謝して常連さんにサービスしたい。

このように、参加されるパートナーさんにはいろんな目的があるはず。
一人ひとりの力は小さいけれど、沖縄市でがんばる人たちが集まれば、
面白くて、楽しくて、きっと、すごいことができます。

一緒に、チャンパク、やりましょう!

Posted by コザッチュ at 23:11 | Comments(0) | TrackBack(0) | ちょっとゆんたく

2010年07月29日

オール沖縄で行こうぜ

今日の琉球新報と沖縄タイムスに、音市場3周年にして黒字の記事。
こういう施設を黒字運営することはとても難しいですから、快挙ですよね。

大変、めでたいことであります。3周記念イベントのひとつ、
31日開催の エイサー会館 in 音市場 を楽しんでくださいねー。
また8月1日には コザ民謡酒場 華ぬ共演 があります。
詳しくはイベントカレンダーでチェック♪


さて、一昨日のことですが、旅行客の電話を受けたコザインフォ。

今那覇にいるけどコザにはホテルもないそうですが、どうなんですか?

どうも、旅人に、コザのことを聞かれた那覇の人が
「行っても無駄。コザには何も無いよ」と答えたらしい。

こーいうことがよくあります。

「えー、コザ? 終わった町だよ」とか「女が行ったら危ないよ」などと、
言ってるのは、コザを全く知らない人が殆どです。そして、彼らには、
オール沖縄という考え方がない。

オール沖縄とは、
隣の町も我が街も助け合って支え合って生きていくこと。
それぞれの地域の特性を活かしながら連携していくこと。
隣人は敵ではなくて、仲間だということ。

私たちは、那覇や離島、ヤンバルなどに遊びに行こうとする人に、
それらの地域の悪口は言いません。地域独自の個性や文化を
説明しています。その点こそが沖縄の魅力だからです。

各地域の個性があってこそ、全体としての沖縄が引きたちます。
コザという地域文化も、沖縄の魅力を構成する要素の1つです。

ところでこの間、吉本興業の「南の島のフリムン」をDVDで観たのだけど、
登場するコザの街は、やっぱ、変な街であったなぁ~。
南の島のフリムンツアーでも、やったろうかしら。

Posted by コザッチュ at 12:23 | Comments(0) | TrackBack(0) | ちょっとゆんたく

2010年07月27日

ガイドとは聞く人

昨日、那覇で開かれた沖縄フィルムオフィスの会議に参加しました。
そのなかで、コーディネーターのスキルの問題が指摘されていました。

これと同じような指摘をされたのが、
全国各地の体験型観光をすすめている藤澤さんでした。

人と人、地域と人、自然と人をつなぐコーディネーターのスキルが、
民泊事業者含めて劣っているために発生する問題を指摘されました。

地域ガイドとは、人と人、地域と人を結ぶ役割を果たす人のこと。ところが、
反対の作用を引き起こしてしまうケースもあるから怖い。実に難しいんですよね。

恐ろしいことに、地域に対する印象はガイド次第で変わってしまいます。
だから、ガイド個人の問題ではすまなくなります。でも金銭的には報われません。

コザインフォの場合を考えてみますと、ナイトガイドは、基本的に1名3500円いただきます。
最少催行は2名さま。一見、高いと思われる人もいるでしょうが、参加した方々は一様に
安い! とおっしゃいます。適正な価格とは何か、価値判断のしっかりしている人が、
参加されているからだと思います。 「高い!」 と思う方は参加しません。

では、その内訳を見てみましょう。

最近の旅行は個人旅行が多く、2人参加が多いため、7000円で実施となります。
うち、1000円はエージェントさん、あるいはシステム手数料として引かれます。
さらに、ガイドさんに5000円を支払い、残り1000円が保険料とコザインフォの収益。
ぶっちゃけ、2名様の予約をうけて500円程度にしかならないのです。

5000円で3~4時間案内するガイドさんにしても、ドリンク代は自己負担ですから、
うち、2000円程度は消費してしまいます。つまり、純益3000円。それでいて、

アルコールの入ったお客さまたちに怪我がないよう気を配り、
楽しんでいるかどうか、常に相手の立場になって考え行動する。
ときには深夜12時までかかってしまうことだってある。

グループの人数が増えれば増えた分、ガイドを増やさなければなりません。
10人でガイド2名では足りません。3名必要となります。なぜならば、
新鮮なカルチャーショックにより、思いもよらない行動をとる人が多い。

1人が途中で居なくなった~? 別の場所に勝手に行っちゃった!
次の店に移動する時間なのに、もっとここに居たい、とダダをこねる人が! 
おっとっと、ハイになって踊りまくり、ナンパされそうになってる!

夜の体験プランは、昼に実施するプランとは比べようもない緊張を強いられます。
経験豊富にしてコミュニケーション能力の高い人でないと、務まりません。
ホスピタリティのない人には無理。

そして、ガイドにとって一番大切なこと「知識の披露」ではなく、「引きだす」力。
兼六園のカリスマガイドさんが云いました。すぐれたガイドとは、
「よく聞く」ことのできる人であると……。

語るのではなく、聞く。これがガイドにとって一番大切な資質だそうです。
大変な仕事ではあるけれど、色んな人と出会って学べます。これこそが、
ガイドの醍醐味であり、楽しさ。ガイドに興味を持った方の参加をお待ちしています。

Posted by コザッチュ at 13:46 | Comments(0) | TrackBack(0) | ちょっとゆんたく